下駄箱作り。材木のけがきと同時に切断も始めた。
欲しいものがまだこの世に無いのなら…作ればいい。 自分の好きなことをやりたいのなら、面倒なこともやる。 すべての作品には見た目より沢山の手間が込められている。 ・・・・・手作りモノづくりのページ。
2016年2月28日日曜日
2016年2月25日木曜日
2016年2月13日土曜日
2016年2月10日水曜日
2016年2月8日月曜日
2016年2月7日日曜日
車作り#010
DOGAを使って、三次元CADのように設計をすすめる。とりあえずホワイトウッドでフレームを作ることを考える。
車のバッテリーの中古を業者さんにキープしていただけるよう依頼した。
エンジンをフレームに載せて セルスターターで起動することを目指す。
ホワイトウッドを使った常夜灯作り、部品の切断をやっている。
ホワイトウッドを使った下駄箱作り、設計図を書いている。
2016年2月5日金曜日
2016年2月4日木曜日
車作り#005
車作り#005
http://doga.jp/2007/programs/dogal/index.html
・Dogaというソフトを使って、エンジンの三面図(正投影図第三角法)を書き、その周りのフレームの設計に入った。
・「第二次世界大戦頃までの飛行機は木で作られていた。」確かに。映画「紅の豚」の飛行機も木製だったと思う。車作りも「2×4」の木材でもできるかもしれない。
・Dioのフレームを弓鋸で切って「エンジン・ゴーカート」にする案もあったが、しばらく保留にしよう。「エンジン・ゴーカート」は木製を目指す。代わりに「電気モーター車」のフレームにしてしまう案が浮上。
・[自動車の12vバッテリー]+[自動車の室内用インバーター直流12V→交流(矩形波)100V]+[扇風機のモーター(速度コントロールがついている)]を組み合わせれば電気自動車を作ることができるのではないか?
車作り#001
2016年1月11日月曜日
車づくり#001
2016年1月18日
Dioのカウリングをどっさり外した。大進歩。なかなか外すことのできなかったシートとエンジン回りのカウリングを一気に外しエンジンの全容を見ることができた。
・・・・
AF-34は2ストロークモデルであった。
・・・・「マフラーの形、オイルの入れる場所、変だな」とは思っていたが、Dio=4ストローク と思い込んで進んできたが・・・2ストロークであった。
大躍進をしたが、振り出しに戻る。
再度、エンジン探しから。
「求む!4ストローク 50cc セルスターター付きエンジン (とりあえずメーカー問わず。ホンダならとても嬉しい。)」
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